ついヒトに言いたくなる英語ネタのブログ

英語にまつわることを書いていきます。

今どきの若者が使うスラング

日本語でも年配の方と若者で、言葉による壁があったりしますよね。若者言葉って、どんどん増えていくし、想像もつかない感じだったり難解だと感じませんか?

ここで、アメリカの若者によく使われるスラングをご紹介します。

使うかどうかは別として、へぇ〜面白いなーと思ってみてもらえたら嬉しいです!

 

Ghost (誰かを無視すること)

I’ve been texting her for a week and she hasn’t replied. I think I’m being ghosted.”

「一週間彼女にメッセージを送っているけど、返事がない。無視されているみたい。」

 

Savage (容赦ない、厳しい)

“Did you see his comeback? That was savage!”

「彼の返しを見た?めちゃくちゃ容赦なかったよ!」

 

Lit (すごく楽しい、盛り上がっている)

“The party last night was lit!”

「昨夜のパーティー、めっちゃ盛り上がってた!」

 

Shook (とても驚いた)

“I just saw the season finale, and I’m shook!”

「シーズンフィナーレを見たけど、本当に驚いた!」

 

Flex (見せびらかす)

“He’s always flexing his new car on Instagram.”

「彼はいつもインスタグラムで新しい車を見せびらかしてる。」

 

Lowkey (控えめに、内緒で)

“I lowkey love that song, but don’t tell anyone.”

「あの曲、こっそり好きなんだ。でも誰にも言わないで。」

 

Highkey (明らかに、はっきりと)

“I highkey need a vacation right now.”

「今、めっちゃ休暇が必要だ。」

 

Salty (イライラしている、怒っている)

“He’s salty because he lost the game.”

「ゲームに負けたから、彼はイライラしてる。」

 

Extra (やり過ぎ、過剰)

“She always goes extra with her birthday parties.”

「彼女の誕生日パーティーはいつも派手だよね。」

 

Thirsty (必死な、注目を浴びたがっている)

“He’s posting selfies every day, he’s so thirsty for likes.”

「彼は毎日自撮りを投稿しているよ。いいねをもらいたくて必死だね。」