ついヒトに言いたくなる英語ネタのブログ

英語にまつわることを書いていきます。

押さえておきたい文学作品 in US

日本人だったら、大抵の人が知っている作家やその作品てありますよねー。

詳しい内容はともかく、なんとなく、、、走ってる、、みたいな。

例えば、夏目漱石の「坊ちゃん」、「吾輩は猫である」、芥川龍之介の「羅生門」、、、など。

 

アメリカの中学校・高校の教科書で頻繁に取り上げられ、アメリカの文化、歴史、社会問題などを反映していて教育的な価値が高いとされているものをご紹介します。

英語を学ぶにあたり、こういう作品について知っておくと意外と役に立ちますよー

原書でも、日本語訳版でもいいので興味があればぜひ読んでみてください!