consequenceを辞書で引くと、結果、結論と書いてあります。
実は会話でもよく出てきます。
何か行動を起こした時、「それに付随する結果」という意味合いで使われます。
結果と聞くとresultが一番に思いつくかもしれません。
resultとconsequenceでは少しニュアンスに違いがあります。
resultは原因に直接結びついた「結果」で使われます。
一向、concequenceは必然的に起こる結果、出来事という意味で使われまます。
色々含んだ形でも結果とでも言いましょうか。
なので、日本人が使う結果はconcequenceの方がしっくり来る場合か多いです。
There will be consequences.
因果応報
(こんなことをしてその結果)どうなるか分かってるだろうな、ただでは済まないぞ、という脅し文句でもドラマでよく出てきます。
耳慣れない単語だと感じる方もおられると思いますが、日常会話でもよく出てきますよー