日本語でもトイレに行きたい時、いろいろな表現がありますよね。
性別や年齢によって違う場合も多いですが、
トイレに行きたい。
おしっこしたい。
しょんべん行きたい。
用を足したい。
お手洗いに行きたい
etc....
英語では、I need to go to the bathroom. というのが一般的かなと思います。
子供や親しい間柄なら、I have to pee. と言ってもいいでしょう。
ここで、少し婉曲的な表現をご紹介したいと思います。
Nature calls (me).
I have to answer the nature's call.
Nature is calling.
このようにいうと少し小洒落ていませんか?
ただ、初めて聞いた人は一瞬何がいいたいのかな?と戸惑ってしまうかも。
自然が呼ぶ?自然に応える?なになになに???みたいな。
相手はせっかく遠回しに言っているのに、聞き返したりして雰囲気台無しというのも残念です。
ちょこちょこ耳にする表現ですので、ぜひ、覚えてください。
最後に、先日初めて耳にしたへーっと思った表現をご紹介。
ドラマ「Lusiferルシファー」でのセリフです。
I gotta dehidrate.
これは直訳すると、「脱水しに行かないと」となります。
そこでピントきそうな表現ですが、粋だなぁと思いました。
チャンスがあればお試しくださーーい。