のんびりした性格、ゆっくり物事を進める人のことをslowと言ってしまうと大変なことになるかも知れませんよー
物事を進めるのがゆっくりだということが言いたくて
She is slow.
と言ってしいまうと、、、、
彼女は頭が悪い
と言ってしまっていることになるんです!
こりゃ大変、完全にアウトですよね。
She does things slowly.
こういえば、OKですが、単にslowと言ってしまうと問題となるので気をつけましょう!
のんびりした性格、ゆっくり物事を進める人のことをslowと言ってしまうと大変なことになるかも知れませんよー
物事を進めるのがゆっくりだということが言いたくて
She is slow.
と言ってしいまうと、、、、
彼女は頭が悪い
と言ってしまっていることになるんです!
こりゃ大変、完全にアウトですよね。
She does things slowly.
こういえば、OKですが、単にslowと言ってしまうと問題となるので気をつけましょう!
ありがとう!といえば、Thank you!
誰でも知っている鉄板表現ですよね。
もちろん、Thank youでいいのですが、少し違う表現も引き出しにしまっておくのもいいかなぁと思います。
ここでおすすめなのが、
You are a lifesaver!です。
直訳すると、あなたは命の恩人!という感じですね。
ちょっと大袈裟ですけど、「すごく助かったよ!」というニュアンスで気軽に使うことができます。
実際に日常会話でもよく使う表現です。
Thank you! You are a lifesaver!
ありたとねー、ちょー助かったよー!
さらりと言ってみてくださいね!
game changer、ご存知ですか?
元々はスポーツ(game=試合)で勝敗の流れを変える選手のことをgame changerと言っていました。
例えば拮抗した野球の試合で、ある選手のホームランをきっかけに一気に点差が開いたとすると、このホームランを打った選手がgame changerということになります。
今ではスポーツシーンを離れ、日常の色々な場面で使われます。
意味は、大きな変化をもたらすもの、人、出来事をさします。
This ideal is going to be a game changer.
このアイディアは革新的なものとなるだろう。
Google Map is excellent. It is a game changer.
I won't get lost again.
グーグルマップってすごい。全てが一変したわ。
もう私、道は迷わないわ。
よく使う表現なので覚えておいてくださいねー
game changer、ご存知ですか?
元々はスポーツ(game=試合)で勝敗の流れを変える選手のことをgame changerと言っていました。
例えば拮抗した野球の試合で、ある選手のホームランをきっかけに一気に点差が開いたとすると、このホームランを打った選手がgame changerということになります。
今ではスポーツシーンを離れ、日常の色々な場面で使われます。
意味は、大きな変化をもたらすもの、人、出来事をさします。
This ideal is going to be a game changer.
このアイディアは革新的なものとなるだろう。
Google Map is excellent. It is a game changer.
I won't get lost again.
グーグルマップってすごい。全てが一変したわ。
もう私、道は迷わないわ。
よく使う表現なので覚えておいてくださいねー
「ロンドンの気候ってどんな感じなの?」
「彼ってどんな感じの人なの?」
「その食べ物は、どんなやつなの?」
こういう文章は会話で自然に登場すると思います。
英語に直せといわれると、、、
「どんな」だから how を使うのでは!と思う方が多いかもしれません。
しかし how を使わない、すごく一般的な言い方があります。
それが What is 〇〇 like? です。
例えば、
What's the weather like in London? (ロンドンの気候ってどんなんなの?)
==
What's your favorite food?(好きな食べ物は?)
I like Anko!(餡子が好きです)
I've never heard of it.. What's it like?(聞いたことがないです。どんなやつなんですか?)
==
A new employee joined the company this week.(今週から会社に新人が入ったんだよね)
Oh, what's he like?(へー、どんな人なの?)
==
ぜひみなさんも例文を作ったりして、サラッと言えるように練習してみてくださいね。
イギリスでホームステイをしていた時のこと。
帰宅するとホストが「今日はどうだった?」「映画は面白かった?」と毎回、声をかけてくれました。
当時の私は英語で何をどう伝えるかに必死でした。
【映画は怖かったけど面白かったなぁ、、、
怖いって、、
ええっと、、、
scaredかな、、horror、、、、?】
といった具合です。
ちょっとした会話でも脳細胞をフル活用。
発音がおかしいと通じないこともあるのでそのあたりも考えたりして、日常のちょっとした会話もとっても大変でした。
少し慣れてきたかなと自分で感じだしたある日、ホストマザーがいつものように「お買い物は楽しかった?」と帰宅時に声をかけてくれました。私もそれなりにこなれた返事をしたところ、ちょっとだけ怖い顔?真顔?で私が言い終わったらThank you! と言いました。
ん?どういうこと?
その後わかったのですが、彼女が言いたかったのは、ご機嫌伺い的な質問を受けて答えたらその後に気にかけてくれてありがとうてという気持ちを込めてThank youというべきだということ。
日本ではお馴染みの
How are you?
I'm fine, Thank you
この感覚ですね。
日本ではありがとうという代わりに、前に「おかげさまで」とつけたりしますね、そういえば!
もちろん、友達や家族、親しい関係では必要ないかもしれませんが、少し改まった感じだったり、距離がある、もしくはお行儀良くしたい時はThank youをつけた方がいいのだなと学びました。
当時、周りの留学生仲間に聞いたら、そんなことは言われたことないとい言っていました。
が、、、その後現地の人のやりとりを注意してみていたら、Thank youという場面に出くわすこともありました。場合によってそういう使い分けもしているんだなぁと思いました。
あたし達がタメ口と敬語、さらには謙譲語まで使い分けるのにちょっと似ているかもしれません。
アメリカではあまりそういうシーンは見かけませんでした。
文化的なものもあるかもしれません。
もちろん個人的な感覚の差もあるでしょう。
Thank youを絶対つけましょうということはいうつもりはありませんが、そういう感覚もあるということ知っておくのもいいかもしれません〜