絵文字って英語???

絵文字って英語になってる?ドラマで聞いた“emoji”
昨日、アメリカのドラマを見ていて、ちょっと面白い場面がありました。
登場人物がスマホを見ながら、こう言ったんです。
「Look at these emojis! They’re definitely more than friends.」
(こんな絵文字送り合ってるんだから、この二人、絶対友達以上よ!)
その瞬間、頭の中で衝撃が走りました。
え?今、絵文字って言った??
しかも、英語のセリフの中で自然に使われている…。
「emojiって、日本語じゃなかった?」という疑問が一気に湧いてきました。
調べてみると、やっぱりemojiは日本語が語源でした。
「絵」+「文字」から生まれた言葉で、もともとは日本の携帯文化から始まったんですね。
それがスマホの普及とともに世界に広がり、今では英語の辞書にも載っている正式な単語。
発音は イモウジー(/ɪˈmoʊ.dʒi/)、複数形は emojis。
ドラマで聞いたセリフも、完全に自然な使い方でした。
面白いのは、英語には「emoticon(顔文字)」という言葉があったのに、emojiはそのまま取り入れられたこと。
emoticonは「emotion」+「icon」からできた言葉で、
「:-)」や「(^_^)」のように文字や記号で感情を表すもの。
一方、emojiは絵で表現するアイコンで、スマホやSNSで使うカラフルな顔やシンボルのこと。
つまり、emoticonはテキスト文化、emojiはビジュアル文化という違いがあります。
寿司やカラオケ、ツナミと並んで、emojiも世界語になったんですね。
次に海外ドラマで「emoji」という言葉を聞いたら、「これは日本語だ!」とちょっと誇らしい気持ちになりそうですねー。