以前、ブログに書きましたが、英語において嘘というのは日本語よりもずっとずっと重く捉えられますので、嘘つきは最大級の悪口です。
ただ、人間社会、嘘も方便、全くつかずに暮らすことは難しい。
そんな嘘の中でも人のため、相手のためにつく嘘、つまり許される嘘というのがありますね。
また、悪意のない、他愛のない嘘もあります。
そういう嘘のことをwhite lieと言います。
誰かに嘘を責められたら使えますよね。
It was just a white lie!
ちょっとした嘘だったんだよ! (悪意はなかったんだよ!)
また、相手の嘘を責めた時に言われるかもしれません。
ま、そう言われて許してあげるかどうかは、、、、ですけどね。
会話でも結構出てきますよ。